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blog「千葉マリン26マイラー」の併設WEBサイトです。時系列で新しい順に並べられるblogは、過去の記事を見つけ難いこともあり、よく用いられる表や情報はこちらにまとめておきました。「Mポイント」「ANAマイル」集めの資料としてご活用下さい。(筆者自身の備忘録としても、情報を整理してまいります)
なお、ヘッダー部分はblogと共有のものですので、こちらのサイトを眺めていて、blogの方に戻りたくなったら、TOPページと各カテゴリページへはすぐ戻れる仕組みになっております。
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当サイトでは主に「レギュラー」(又は「ゴールド」)を基にしたシュミレーションを行って参ります。
会員種別 |
ゴールド
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レギュラー
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ジュニア
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マリーンズ
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ステータスカード |
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マリーンズAMCカード |
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年会費 |
10,000円
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3,500円
「カジュアル・レギュラー」
入会記念品抜き→2,500円
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3,000円
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無料
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入会記念品 |
○
(送料無料)
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○
(送料700円)
カジュアル・レギュラーは×
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○
(送料700円)
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招待券 |
内野自由×1
平日内野指定×2 |
内野自由×1 |
平日は無料!
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内野指定SS当日券
(非会員:4500円) |
4300円
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4300円
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2200円
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4500円
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フィールドウィングシート当日券
(非会員:4200円) |
3800円
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4000円
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2100円
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4200円
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内野自由当日券
(非会員:2300円) |
1900円
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1900円
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500円
(平日は無料)
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2100円
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外野自由当日券
(非会員:1800円) |
1300円
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1300円
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500円
(平日は無料)
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1600円
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来場ポイント |
150MP
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100MP
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50MP
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50MP
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購入ポイント |
100円で5MP
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100円で3MP
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100円で3MP
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会報誌の郵送を停止 |
200MP
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200MP
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200MP
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ANAマイルへの交換レート |
250MP=
ANA100マイル
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250MP=
ANA100マイル
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250MP=
ANA100マイル
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250MP=
ANA100マイル
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フリーダイアル |
○
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備考 |
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中学生以下
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・招待券は開幕2連戦・巨人戦・最終戦には利用できません。
・ゴールドの上に「プラチナ」という会員種別があります。こちらはMポイントの昨年度実績上位200名の方限定の会員サービスです。一般的ではないので、このサイトでは特にプラチナに関しては取り上げておりません。
(しかしプラチナのみANAマイルへの交換レートが250MP=200ANAマイルと優遇されております・・・。しかも、来場ポイント200MPに、購入ポイント100円で10MP!)
→「TEAM26」入会はこちら。
@マリーンズAMCカード
前の項でステータスカードを紹介しましたが、TEAM26に入会すると、ステータスカードとは別に、この「マリーンズAMCカード」ももらえます。これが「TEAM26」の一大特徴なのですが、千葉ロッテマリーンズとANA(全日空)が提携して、TEAM26会員は「ANAマイレージクラブ」の会員に自動的になれるようになっております。
「ANAマイレージクラブ」の会員番号は10桁で、
310-×××-△△△△
というような番号になっているのですが、「TEAM26」の「ANAマイレージクラブ」会員の会員番号は、
260-×××-△△△△
と、こだわりの「26」で始まる10桁の番号になっております。
TEAM26のインターネット管理画面にはステータスカードの番号でも、「ANAマイレージクラブ」会員の番号でもどちらでもログインできるようになっており、実際シーズンオフの新しいステータスカードが発行される前の時期などには、このANAマイレージクラブの会員番号が重宝したりします。(ステータスカードは毎年更新で、番号もその都度変わりますが、マリーンズAMCカードのANAマイレージクラブ会員番号は恒久的に変わりません)
また、千葉マリンスタジアムで各種Mポイントをつけてもらう時、「ステータスカード」でも勿論OKなのですが、「マリーンズAMCカード」でも同様に、Mポイントをつけてもらうことが出来ます。更に2007年から売店の利用でもEdyが使えるようになってきており、球場へ持参するのは「マリーンズAMCカード」にアドバンテージがあるような気がします。(勿論両方持っていってもいいのですが、その分おサイフがかさみますよね・・・)
AANAカード/Sonyカード
「マリーンズAMCカード」で「Mポイント」、付属のEdy利用で「ANAマイル」を両方稼げるようになるのですが、爆発的にマイルを集めるには「ANA JCBカード」「SONYカード」を作り、日々のメインカードにすることをオススメ致します。このほかにもANAのマイルへ交換できるクレジットカードは沢山あります。が、爆発力が全然違うのです。
Bおサイフケータイ
「ANAマイレージクラブ」の一大特色として、電子マネー「Edy」を採用して、かなり強力なタッグを組んでいることです。マイレージクラブのカードには大抵、Edyが搭載されてあります。これに何かしらの形で「チャージ」することによって、日々Edyを使えるようになるのですが、「チャージ」を現金で行うと、その分はポイントはつきません。ここをクレジットカードのポイントにするには、「PaSoRi」と呼ばれるUSBケーブルでパソコンに繋げてチャージする機器を購入するか、「フェリカポート」がついているパソコンを買うか、「おサイフケータイ」を購入するという、現在3つの方法があります。一番安価な方法は「PaSoRi」(3000円前後で購入可能)ですが、後々一番便利になるのは「おサイフケータイ」です。
「おサイフケータイ」でEdyのiアプリをインストールすることによって、お手持ちのクレジットカードからチャージできるようにもなりますし、その他先進的な企業の会員証、ポイントカードの類がどんどんおサイフケータイのアプリとして登場しています。つまりおサイフケータイを持つことによって、財布の中身をお金以外にもどんどん軽くしていけるわけです。電子マネーもEdy以外、「Suica」「iD(DCMX/ドコモonly)」「QUICPay」などのアプリをインストール、設定することによって、それぞれ使えるようになります。
また決済もスピーディ。レジで端数の小銭を払ったり、お釣をもらったりする煩わしさもなくなります。また複数のアプリを入れることによって「ポイント両取り」「ポイント三重取り」など、ポイント荒稼ぎの快感を得られるようになります。
おサイフはドコモが先行していましたが、au、ソフトバンクも追随してきて、どのキャリアでもおサイフケータイを投入してきているみたいです。
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