筆者が知ってる野球のハナシ。 マイルを貯めて札幌・福岡に行こう! 全国のマリーンズFANに贈る極私的千葉ガイド blogのTOPページに戻ります。
千葉マリン26マイラー>ANA-JCBカード+TEAM26で千葉のポイントライフを制す!

★ANA JCBカード・・・ANAマイルを集めるなら必携のカード(他のANAカードよりもマイルへの移行手数料が安いです!)。新規入会で初年度年会費無料&2,000マイルのボーナス。生活のすべてがANAマイルに直結して参ります。またANAカードの特約店も多いので、そういうお店では1,000円の支払いごとに15-20マイルも貯まってしまいます!

CONTENTS
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TOPページ
Blog(千葉マリン26マイラー)
MポイントサポートポイントMAP
TEAM26マイルシュミレーション
Mポイント還元率表<内野自由>
Mポイント還元率表<外野自由>
・ANAカード
・JCBとVISAどっちを選ぶ?
おすすめのクレジットカード
・T-point
・楽天スーパーポイント
・Gポイント
 
LINK
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TEAM26オフィシャル
ANA マイレージクラブ
Edy

 blog「千葉マリン26マイラー」の併設WEBサイトです。時系列で新しい順に並べられるblogは、過去の記事を見つけ難いこともあり、よく用いられる表や情報はこちらにまとめておきました。「Mポイント」「ANAマイル」集めの資料としてご活用下さい。(筆者自身の備忘録としても、情報を整理してまいります)
 なお、ヘッダー部分はblogと共有のものですので、こちらのサイトを眺めていて、blogの方に戻りたくなったら、TOPページと各カテゴリページへはすぐ戻れる仕組みになっております。

 TEAM26 各ステータスカード

 当サイトでは主に「レギュラー」(又は「ゴールド」)を基にしたシュミレーションを行って参ります。

会員種別
ゴールド
レギュラー
ジュニア
マリーンズ
ステータスカード
 
マリーンズAMCカード
年会費
10,000円
3,500円

「カジュアル・レギュラー」
入会記念品抜き→2,500円
3,000円
無料
入会記念品

(送料無料)

(送料700円)

カジュアル・レギュラーは×

(送料700円)
 
招待券 内野自由×1
平日内野指定×2
内野自由×1
平日は無料!
 
内野指定SS当日券
(非会員:4500円)
4300円
4300円
2200円
4500円
フィールドウィングシート当日券
(非会員:4200円)
3800円
4000円
2100円
4200円
内野自由当日券
(非会員:2300円)
1900円
1900円
500円
(平日は無料)
2100円
外野自由当日券
(非会員:1800円)
1300円
1300円
500円
(平日は無料)
1600円
来場ポイント
150MP
100MP
50MP
50MP
購入ポイント
100円で5MP
100円で3MP
100円で3MP
 
会報誌の郵送を停止
200MP
200MP
200MP
 
ANAマイルへの交換レート
250MP=
ANA100マイル
250MP=
ANA100マイル
250MP=
ANA100マイル
250MP=
ANA100マイル
フリーダイアル
     
備考    
中学生以下
 


 ・招待券は開幕2連戦・巨人戦・最終戦には利用できません。
 ・ゴールドの上に「プラチナ」という会員種別があります。こちらはMポイントの昨年度実績上位200名の方限定の会員サービスです。一般的ではないので、このサイトでは特にプラチナに関しては取り上げておりません。
 (しかしプラチナのみANAマイルへの交換レートが250MP=200ANAマイルと優遇されております・・・。しかも、来場ポイント200MPに、購入ポイント100円で10MP!)

 →「TEAM26」入会はこちら。

 千葉マリン26マイラー三種の神器
 

@マリーンズAMCカード
 前の項でステータスカードを紹介しましたが、TEAM26に入会すると、ステータスカードとは別に、この「マリーンズAMCカード」ももらえます。これが「TEAM26」の一大特徴なのですが、千葉ロッテマリーンズとANA(全日空)が提携して、TEAM26会員は「ANAマイレージクラブ」の会員に自動的になれるようになっております。
 「ANAマイレージクラブ」の会員番号は10桁で、
  310-×××-△△△△
 というような番号になっているのですが、「TEAM26」の「ANAマイレージクラブ」会員の会員番号は、
  260-×××-△△△△
 と、こだわりの「26」で始まる10桁の番号になっております。
 TEAM26のインターネット管理画面にはステータスカードの番号でも、「ANAマイレージクラブ」会員の番号でもどちらでもログインできるようになっており、実際シーズンオフの新しいステータスカードが発行される前の時期などには、このANAマイレージクラブの会員番号が重宝したりします。(ステータスカードは毎年更新で、番号もその都度変わりますが、マリーンズAMCカードのANAマイレージクラブ会員番号は恒久的に変わりません)
 また、千葉マリンスタジアムで各種Mポイントをつけてもらう時、「ステータスカード」でも勿論OKなのですが、「マリーンズAMCカード」でも同様に、Mポイントをつけてもらうことが出来ます。更に2007年から売店の利用でもEdyが使えるようになってきており、球場へ持参するのは「マリーンズAMCカード」にアドバンテージがあるような気がします。(勿論両方持っていってもいいのですが、その分おサイフがかさみますよね・・・)

AANAカード/Sonyカード
 「マリーンズAMCカード」で「Mポイント」、付属のEdy利用で「ANAマイル」を両方稼げるようになるのですが、爆発的にマイルを集めるには「ANA JCBカード」「SONYカード」を作り、日々のメインカードにすることをオススメ致します。このほかにもANAのマイルへ交換できるクレジットカードは沢山あります。が、爆発力が全然違うのです。



Bおサイフケータイ
 「ANAマイレージクラブ」の一大特色として、電子マネー「Edy」を採用して、かなり強力なタッグを組んでいることです。マイレージクラブのカードには大抵、Edyが搭載されてあります。これに何かしらの形で「チャージ」することによって、日々Edyを使えるようになるのですが、「チャージ」を現金で行うと、その分はポイントはつきません。ここをクレジットカードのポイントにするには、「PaSoRi」と呼ばれるUSBケーブルでパソコンに繋げてチャージする機器を購入するか、「フェリカポート」がついているパソコンを買うか、「おサイフケータイ」を購入するという、現在3つの方法があります。一番安価な方法は「PaSoRi」(3000円前後で購入可能)ですが、後々一番便利になるのは「おサイフケータイ」です。
 「おサイフケータイ」でEdyのiアプリをインストールすることによって、お手持ちのクレジットカードからチャージできるようにもなりますし、その他先進的な企業の会員証、ポイントカードの類がどんどんおサイフケータイのアプリとして登場しています。つまりおサイフケータイを持つことによって、財布の中身をお金以外にもどんどん軽くしていけるわけです。電子マネーもEdy以外、「Suica」「iD(DCMX/ドコモonly)」「QUICPay」などのアプリをインストール、設定することによって、それぞれ使えるようになります。
 また決済もスピーディ。レジで端数の小銭を払ったり、お釣をもらったりする煩わしさもなくなります。また複数のアプリを入れることによって「ポイント両取り」「ポイント三重取り」など、ポイント荒稼ぎの快感を得られるようになります。
 おサイフはドコモが先行していましたが、au、ソフトバンクも追随してきて、どのキャリアでもおサイフケータイを投入してきているみたいです。